恩送り

9月21日の満月のための自対話「自信を持って生きる」

ができたが、一つ当たり前のことを書き忘れた。

何度もトライするにあたって、

同じ繰り返しをせずに「やり方を変えて」

何度でもやってみるということ。

これは二度と同じ失敗を繰り返さないで成功するコツである。

目的・夢を変えてさらにトライするのは最終手段である。

来月の10月4日は私の71歳の誕生日である。

子への遺言の細かい点の更新をして動画にするつもりである。

それで、思いついたのだが、

子への遺言は、いわば 私が親から受けた恩を子へ送ることである。

自分のこの世に生きぬいた日々だけでも成功した奇跡でもある、

自分から愛する他人に「生きぬいた教訓」を伝えることは

戦争の残酷さの体験から「二度と戦争をしない」ことを後世に伝えることと同じであり、

それが「恩送り」に繋がってくる。

命の炎は自分一代で燃え尽きるのではなく、愛する人に命の炎をつなぐことが

自他一体として、地球に生きる人類としての個々人に課せられた仕事だろう。

この地球で生き残る人類に必要なのは

進化しつづける教訓・学びであろう。それこそが、次の世代に伝える真のDNAであろう。

知恵の遺伝子を後世に伝えるのが恩送りであると言えそうだ。

真実不悟から自然な命の姿へ

23日は満月がよく見られ、24日は雲で満月がよく見えなかった。

オリンピックが始まり、ついついテレビをみてしまう。

オリンピックの面白さは、勝ち負けを争うゲームである。

だが、あまりにそれで夢中になって観戦していると、本来の

ともに生きる力を養うという意識ではなく、勝負にこだわる姿から、

弱肉強食、金メダルをえた人が偉いという意識が強くなる。

いかにともに生き抜く意識をしっかり持ち続けるかが

命ある人類が地球に生き残れるかが決まってくるだろうと思う。

生死を超えてタイムトラベル

昨日の満月の夕べは孤独死の後始末について模索していた。

孤独死した本人には死後の周りにいろいろ問題を投げかけることは

まったくわからないが、生前にそうした事態を予測することはできただろうが、

自分の人生だけを考えるだけで良しとすると、

自分を支えている関係者社会へかける問題が見えなくなる。

だが、自分の生死を超えてタイムトラベルすると、生前の反省や未来の予測も可能になる。

それによって、今の自分しかできないことが解ってくる。

孤独死した人を世間は可哀想だと思うかもしれないが、

孤独を楽しむ者にとって、孤独死になることはとても幸せなことである。

「ピン コロリ」という笑い話があるが、生きているときはまったく病気せず

ピンピン健康に楽しみ、突然、自分の意識がなくなり、コロリと死んでしまう。

こうした死に方が孤独の生き方をしている人にはベストの状況だろう。

だが、周りの者にとって、関係ない人にとっては、可哀想と感じるが、関係ある人にとっては迷惑に感じることが多いだろう。

社会にとっても、孤独死した後の問題を反省することによって、社会をどう整備していいかが予測タイムトラベルし、今の状況を改善する道も開けてくる。

うちのアパートの借り人が1か月近く孤独死してしまったことで、初めて、事前にやるべきことを知った。また、後始末のことも法的にどうしていいかも、模索できた。

こうした予測・反省・改生をするのは人間だけでないように思える。

今パンデミックになっている新型コロナだって、どんどん変異して生き延びようとしている。

この変異する生き方は、意識がある生物にとって、生き抜く進化であり、絶滅する退化でもある。

その人の自由は関係者にとって不自由になるし、逆に、その人の不自由は関係者にとって自由につながってくる。

ともに、自由に生きるには、ともに自由に生きれる道を整備することが欠かせない。

なぜ命ある者が意識をもって、タイムトラベルできるかはこうした命をつなげていくには必須だからであろう。

来7月のテーマは、真実不悟になりそうだ。

タイムトラベル意識が正常に機能するには、最初の設定を

真実不悟にしないと、ともに自由に生きられる社会が機能しづらくなるからだ。

五月の満月は曇りで観えず

人は何を本当に求めるか?

それが健康・平和・自由であると解り、それを演繹して、

個性と社会のテーマまで来た。

自分でもびっくりした発見は

「神仏が個性である」ということだ。

数千年にわたって神(また仏)が人類を創造し、支配しているという観念に縛られている。

それと180度逆転の発想をしたのである。

地球の周りを太陽が回っているから、太陽の周りを地球がまわっているという180度逆転の発想と似ている。

インド哲学におけるもっとも核心的なことは

神我と個我の一体である。神我は宇宙の創造者また真善美であり、個我は人間の個人のエゴのして想定されている。

だが、私はその180度逆転の発想をしたのである。

神我は個人の心の中にあり、外にはない。

人はいままで神仏を求め、そのようになりたいと願っていたが、それが自分自身の心にあり、自分自身の個性を求め、実現することが本当の意味での、神と一体、仏に成るということでもある。

そのため、

今生きている70億人の神仏がそれぞれの心に存在し、それが個性として耀くとき、神仏に近づくか一体化していくことになるという方が自然な生き方であり、他人との宗教や民族、国の戦争などはしなくなる。

個性には優劣はなく、比較もできないからである。

70億の個性はバラバラのようで、それが世界の人類や社会の歯車のように「持ちつ持たれて」いるということである。

人体の細胞のような存在が個性である。

個性が神仏であるという発想はネットで調べる限り、私だけのように思える。

個性と社会をさらに演繹してくと、

なんと、

過去現在未来へと永遠に一方向に進んでいるといういうのがほぼ人類の数前年にわたっての常識である。

だが、

時間のそれも、意識という時空間を超えて、それが脳の記憶からとしても、把握できるということである。

意識はタイムトラベルできる。

そこから、来6月のテーマが自ずと決まった。

愛し方がキー

自分の身体の健康・心の平和・意識の自由に対して、

「愛する」ことはみな逆になり、

恋の病、恋の葛藤・恋の不自由がそうだ。

ここで、

大事なのは愛し方であろう。

相手も、健康・平和・自由を求めていることを認めることから始まるのがいい。

もし、

相手の健康・平和・自由を損なう愛し方は即やめることであろう。

そうでないと、

自分も相手も、破壊へ導くことになるからだ。

最低でも、相愛でないと、愛することは禁物である。

片思いでも、自分を縛ることになるので、必然的にエゴ愛に陥りやすくなるので注意。

自己犠牲愛は、

社会の支配者を喜ばすだけで、英雄とおだてられるが、自分の命を捨てることは殺人と同じくらいの破壊力がある。

忠義というのは封建社会のようなピラミッド社会の道徳である、それは宗教の洗脳と同じであり、支配者を喜ばすだけで、かえって、社会の自由度を狭めてしまう、偽愛である。

神を愛することも禁物だ。

神という絶対者に対する命を差し出す行為と心は、自分の命も心も、意識も支配されてしまう。

神はすべての人の心に中にあり、70億の人間がいるのだから、その心身の中に神はいることになり、70億の神が存在することを認めることが大事であろう。

そうしないと、

神への信仰は政治や権力者の支配者に操られ、信者が自爆テロも辞さないようになるので、

自分の心身の中の神以外の他の神を愛したり、信じたりすることは自己や社会を破壊へと導かれるので注意した方がいいだろう。

こうした

愛がもっとも価値のあるかのように叫ばれるとき、

それがどんな愛なのかを十分注意して、

それが自由・平和・健康・命のつなぎになるかをチェックしながら愛していくのがいいと思える。

ソールミーティングは変だ

3月のテーマ 自由と健康を作成するときに、

心身は真実だが、神仏や魂は幻想だと判断できたので、

この魂会話は幻想なるものになり、別なタイトルをつける必要ができた。

真実と向き合うためには、

自分の心身との対話というタイトルに変えることにしたい

自由と健康の原稿はほぼできていたが、それを実証するためのダイエットをしていた。

まだ途中だが、真実と幻想の判別ができそうなことになりそうだ。

自由の次の4月のテーマは「愛」にしようと思う。

自由を自他に広げた場合、平等と愛が必須になってくるからである。

開催中

Zoomミーティングに参加する
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始めての自己談話

四者談話です。

体、心、意識、客観

さて始めます。

春の歌から

青春サイクリング

手のひらを太陽に

ではじめ、

終わりも

この三つの歌で締めた

客観は観察ではあるが、

もっとも真実に近い量子の波面を表す。

その波が生死と生死の境のない永遠の命の姿ともつながってくる

その波が

永遠の命も一瞬の命の中に感じられるように、

音楽、特に楽しく踊りたくなる音楽に現れてくる感がある。

さてさて、

春を自由へと躍らせてみよう

テーマ 意識

本日の満月の夜7時に開催する

自己対話である。一応直前にアドレスを解放するが、

基本的に、自己主観の体、心、意識と、客観的自分との4者談話である。

プレゼンは5分以内で済む。

どうなるか、先月のように、大きな発見があるかもしれない。

ただ、今日は朝から、自己4者を自由解放しており、

自分をリセットしている。

それに、来月のテーマ、「自由」を決めており、そのテーマにワクワクしている。

自分を愛するということは

自分を自分の意識するすべての抑圧から解放させ、

そのままの自分を認めてあげることである。

それを可能にするのが自己意識である。

その意識こそ、あらゆる問題解決への糸口になっている気がしてきている。

それに気づいたのがなんと70歳にして、この一月の探求の故である。

気分は「青春サイクリング」である。

昨月夜の魂会話の衝撃

The impact of last night’s soul meeting

一夜明け、自分の中で大きな変化が起きたことを知った

魂とは私自身の集合体である。
日本民族の魂とか、ホモサピエンスの魂とも言える。

自己意識を人類の魂にまで広げるということだ。

魂ミーティングは、その人類魂といつもの自分との会話だった。

月の降り立ち、地平線から青い地球を見るような衝撃と似ている。

たった100年くらいの寿命の一個人の活動が単に星の一瞬の煌めきに見えた。

ホモサピエンスは誕生してから100万年たつのでその1万分の1の70億人の1人として私の命のライトがオンしているというの事実を受け入れたのである。

つまり

会話にならないくらいの巨大差である。

私と私の体の細胞の一つと会話しようとするようなものだ。

私の会話にはならないが、星の煌めきが無数に集まり、一緒に点滅している光景を感じることはできる。

その時は気が付かなかったが、一夜明け、私自身が私の細胞の一つとしてうごめく波を感じ、それがなんとも清々しく、私一人の生死がホモサピエンスの一細胞として光波を送っている。

針で私の体の一部をちょっと刺しても脳が痛いと感じらせられるように

私一個人の私のつぶやき、されど、ホモサピエンスのささやきにつながっている。

私たち一個人を空間的に小さな粒子としてでなく、私たちを時間的に小さな波としてとらえる

私の一生自身とホモサピエンス魂がつながる。

それを私が感じたときの、感動と衝撃は今日からの人生を大きく変えていきそうだ。

At dawn, I learned that a big change had happened in me

The soul is my own collection.
It can be said to be the soul of the Japanese people or the soul of Homo sapiens.

It means spreading self-consciousness to the soul of mankind.

The soul meeting was the usual conversation between the human soul and myself.

It is similar to the impact of the moon falling and seeing the blue earth from the horizon.

The activity of an individual with a lifespan of only about 100 years seemed to be just a momentary sparkle of stars.

It’s been a million years since Homo sapiens was born, so I accepted the fact that the light of my life was on as one of the 7 billion people, one in 10,000.

In other words

It’s a huge difference that doesn’t make a conversation.

It’s like trying to talk to me and one of my body’s cells.

It’s not my conversation, but I can feel the sight of countless glittering stars gathering together and blinking together.

I didn’t notice it at that time, but at dawn, I felt a wave moving as one of my cells, which was so refreshing that my life and death were sending light waves as one cell of Homo sapiens.

So that even if I stab a part of my body with a needle, my brain feels painful

It’s my personal tweet, but it’s connected to the whisper of Homo sapiens.

Perceive us as small waves in time, not as small particles in space

My life and the soul of Homo sapiens are connected.

The excitement and shock when I felt it seems to change my life from today.

Soul Meetingを大きく変更する

自分selfと魂Soulとの対話にした

自分と魂の違いは単に意識の枠の大きさの差にした

そのため今までの企画を廃棄し、月一度の自己対話の日にした

一応 ZOOMミーテングなどのオンライン会議の方法を学びながら

とにかく2021年中はやってみたいと思う。

Zoomミーティング19時開催


https://us04web.zoom.us/j/76447554688?pwd=RTE0RnpDNmNrekxHYWxzeVBhRm8rZz09

ミーティングID: 764 4755 4688
パスコード: 4w16q0

19時45分ソールミーテングを終了しました

今後、ZOOMミーテングではなく、

月一度の自然なお金のようなプレゼン動画発表に切り替えることにします。

日頃から、私は人類の未来について考えていることがわかった。

自然のお金の発想は、自分と魂の会話なくして、生まれないからです。