分かちあい銀行 実験方法


分かち合うお金=古代小麦の粒
奪い合うお金=現金の円、ドル、ユーロ、元など

システムはビットコインと同じ、安い外貨交換手数料 を1%と仮定する。

実験は

学生30名(また13名)

分かち合う古代小麦1粒=奪い合う1円
相互の交換手数料を奪い合う現金(円)の1%とする。


麻雀の点棒として 古代小麦の粒
勝敗の貸借成績 として、現金、遊び金、ボランティア銀粒とする


麻雀勝ち貸金1万円=福引賞金現金1万円(同じく 5千円、千円、百円、50円、10円も)

麻雀負け借金1万円=福引残念賞遊び金1万円(同じく 5千円、千円、百円、50円、10円も)


福引 実験手順

一回目

1.学生30人に、古代小麦1粒ずつ、福引一回券を均等配布する(分かち合いベイシックインカムの配当)

2.福引のお年玉を、古代小麦1粒で 全員に引いてもらう

3.その結果

賞金 1、勝ち1万円 2.勝ち5千円 3.勝ち千円 4.勝ち500円 5.勝ち100円 6.勝ち50円 7.勝ち10円

残念賞 8.負け1万円 9.負け5千円、10.負け千円 11.負け500円 12.負け100円 13.負け50円 14.負け10円

ボランティア賞 15.銀粒1個 16.銀粒1個 17.銀粒1個 18.銀粒1個 19.銀粒1個 20.銀粒1個 21.銀粒1個 22.銀粒1個
23.銀粒1個 24.銀粒1個 25.銀粒1個 26.銀粒1個 27.銀粒1個 28.銀粒1個 29.銀粒1個 30.銀粒1個


2.分かち合い銀行に、30粒の分かちあい古代小麦が回収される


二回目

奪い合った現金、借金、ボランティア粒を 分かち合う古代小麦と交換する。
その際、交換手数料の1%を、奪い合った現金のみ、その現金で支払う。
その他、

50円以下の現金、借金 そして、ボランティア粒 は すべて 古代小麦1粒と交換し、交換手数料は無しとする。

奪い合った現金1万円+交換手数料100円  = 分かち合う古代麦 1万粒
奪い合った現金5千円+交換手数料 50円  = 分かち合う古代麦 5千粒
奪い合った現金千円+交換手数料10円  = 分かち合う古代麦 千粒

奪い合った50円以下の現金、借金 ボランティア粒 = 分かち合う古代麦 1粒

分かちあい銀行には

すべての賞金、残念賞、銀粒が 回収される
交換手数料 1%の 勝ち現金 100円+50円+10円+1円 =161円 が溜まる


・学生には分かちあう古代麦が成績で交換される。

1、古代麦1万粒 2.古代麦5千粒 3古代麦千粒 4.古代麦500粒 5.古代麦100粒 (勝ち組 7名)
6~30番の23名の負け組には古代麦1粒ずつ(計23粒)

三回目

分かちあい古代麦1粒=福引1回券

福引の賞金は回収した

賞金 1、勝ち1万円 2.勝ち5千円 3.勝ち千円 4.勝ち500円 5.勝ち100円 6.勝ち50円 7.勝ち10円
残念賞 8.負け1万円 9.負け5千円、10.負け千円 11.負け500円 12.負け100円 13.負け50円 14.負け10円
ボランティア賞 15.銀粒1個 16.銀粒1個 17.銀粒1個 18.銀粒1個 19.銀粒1個 20.銀粒1個 21.銀粒1個 22.銀粒1個
23.銀粒1個 24.銀粒1個 25.銀粒1個 26.銀粒1個 27.銀粒1個 28.銀粒1個 29.銀粒1個 30.銀粒1個


分かちあい銀行には30粒の古代麦が回収される


四回目以降は同じで、麻雀と同じ7回回ったとしたら

161円×7回=1127円

7回で、チャレンジャー学生30名で 均等分配すると

1127÷30=37円(小数点以下切り捨て)

37円分の古代麦37粒ずつ、全員のチャレンジャー学生30名に配当する。


古代麦の発行額は 福引ゲームに必要な分だけ発行でき、必要ない分は廃棄される。
それは電子マネーなので、電子をON 0FFするかでしかない。

古代麦の交換価格は 需要と供給が 1;1 で常にバランスがとれているので、その価格は変動相場にはならない。

ビットコインや株や債券や商品・サービスの価格は みなオークションのように、
需要と供給のバランスが欠け、限定供給に対して、需要が多ければ 価格は上がり、需要が少なければ価格は下がる。
そのため、需要と供給が1対1 で平等バランスがとれていらば、価格は安定し、固定相場になる。
分かちあうお金は均等配分するので、バランスがとりやすく、
奪い合うお金は市場競争における勝ち負けが激しいので、バランスがかけやすい。