ダイエット生活を世界へ


A 序文

7ヶ月目で あと目標の20キロ減量へ700グラムと迫った
禁煙 禁パチンコでも苦労したが
ダイエットは何度もリバウンドして失敗したが
今度はリバウンドしないダイエットに挑戦した
このダイエット生活が
経済格差縮小貨幣システム・自然農法 さらに新宗教にも応用できそうに思える
ダイエット生活は自分だけの努力でその結果を出せる
新貨幣システムや自然農法や新宗教にしても
自分の生活範囲内での努力とその結果を示すことができる
あえて 他人と共同でやることも 他人へ御願いすることも必要がない
まして新宗教として世界に広める必要もない
ここのタイトルが「ダイエット生活を世界へ」ではあるが
この世界とは自分だけの世界のことで
まず 自分の心
次に 自分の身体 自分の部屋 自分の家 自分の庭や畑 自分の生活全体へと
広げることである
そして
その結果を記録して
それを他人がどう判断するかは私の問題ではない
その記録が消えようと問題ではない
私自身がこの地球でこう生きたと満足して死んでいきたいだけである


B ダイエット道

天が人の寿命を決めることができたとしても
 人は寿命がある範囲内で自分の生き死にを決定し またその内容さえも決めることができる。
人が自らの意志で自殺できること自体 その証であり、
人は天が与えた寿命内で 自分の命とその生活を自分の意志でどうにでもできるものである。
しかも 天が与えた寿命でさえ 延ばすことも 縮めることも その人の意志で可能である。
天は自然のことだが 天と人の間に社会や国があるが
その社会や国もまた人の寿命もまた延ばしたり縮めたりすることも確かなことである。
 つまり
人は天と社会の制約内において 自分の命を自分の意志一つで自由に延ばしたり縮めたり また変えられるということである。
この自分の命を自由に変えて 自分の理想な自分の生活を創ってみたい。
その理想をダイエット世界とし、それを創る道をダイエット道としてメモしていきたい。


C ダイエット生活

ダイエットに挑戦していると
頭と身体の戦いを感じる。
それは政治が頭で国民が身体だともいえる。
貨幣システム改革も政治が決断し 国民が実行すれば可能である。
貨幣システムは自分の生活における収入と支出であり、
それを改革すればそのシミュレーションとして確かめることができる
いろいろな社会改革をする上でこうして
まず自分の生活改革で実験ができると思われる
ダイエット生活は政治改革では
肥満した経済大国から健康なスリム小国にするようなもので
GDPを求める国から 質素で文化的な国へと転換することでもある
生産を上げることではなく 倹約を進めることで豊かになる改革になる
そうした改革の実験として
これからのダイエットを実践してみたい


D.自由と自立生活

肥満は飲食依存症であるともいえる。資本主義社会はお金依存症ともいえる。
それらを健全に改革するのは
依存症からの脱却が必要なダイエット生活を実行することだ。
食べ物は必要な分だけを買い、お金も必要な分だけを持つ
食べ物をよけいに買えば腐らすか もったいないと思って食べ過ぎてしまう。
お金もあればあるほどいいと思いこんでいるいると
金儲けの誘惑にかられ あとで悲惨な目にあう
ギャンブルに手を出し 破産した例も数あることだ
依存症に克つためには
飲食物に使われるな 使えである
お金だってそうだ お金に使われるなお金を使えである
自分が主であって 食べ物やお金は自分の道具であり 従者である
主従逆転したときが 依存症である。
依存症は他に依存しなければ生きていけない状態であるから
その脱却にも 依存症に落ち込まないためにも 自立と自由を常に確保していく生活態度が必要になる
食物 お金 エネルギーなど海外に依存しないで 自給自足できる状態にもっていくのが自立と自由を守る基本であろう。


E,生活全体をダイエットするとは

自分の自由になる生活範囲内で生存できることが自立であろう。
ダイエットでは必要最小限の運動と食事をすることで健康体重にもっていく。
運動は仕事(収入源)であり、食事は消費支出内容である。
仕事と消費を必要最小限にもっていくことでスリムな生活が実現する。
この自分の生活は自分が生きている間だけで完結するが
もしその生活が存続の意義があれば子どもが受け継ぐだろうが
その内容がそのまま引き継がれるのではなく 子どもが望む姿に変貌していくだろう。
そうした変貌においても責任はなく また関与できるものではないので 自然にまかすのがいいだろう
ダイエット生活をするには実に人為的であり 自然ではないと思われるが
その内容は逆でそれまで人為的すぎて自然でなかったために 自然にもどすことである
自然と肥るのは異常で、自然にちょうどいい体重になっていくのが自然であるからだ
いわば健康な生活に自然に戻る感じにすることである。


F.どう変革するか

ダイエットを成功させるのは容易ではない。
それはたくさんのダイエット本が出され、成功者のドラマが数々放送されることからもいえる。
失敗の多くが3日坊主か 一度成功してもリバウンドしてしまい失敗するかである。
ここ2ヶ月私は2キロの幅で成功とリバウンドによる失敗を繰り返している。
そのジレンマを反省してみると それは普通の食事と断食の繰り返しになっていることだ。
断食を十日間やって痩せても 通常の食事にもどるといつの間にかリバウンドしていた
またフルーツとナッツだけを食べて痩せたが普通の食事にもどるとすぐにリバウンドした。
これらの失敗はダイエット以前の普通の食事と同じになると必ずリバウンドすることだ。
断食とかフルーツダイエットというのも、急激には痩せるがそれは長く続けられないので確実にリバウンドする。
持続は力なりというが 長く健康的は食運動生活をするには「ちょっと我慢」「ほどほどが丁度いい」ようだ。
「できるだけ我慢」「うんと頑張る」というのはストレスがたまり続けて いつかそれが爆発してしまう。
断食やフルーツだけの大きな「多くの頑張り」はリバウンドするから 無理なダイエットであるので
「ちょっとの努力」が持続できる健康生活を実現させていく。
社会の変革だって「大きな親切」ではなく「小さな親切」を続けることが無理のない健全な社会への変革実現になる。
銃弾や暴力や権力で 変革させるとそれは無理無謀な一時の変革で終わり 
以前の社会よりもさらに悪くなってしまう結果になるのはダイエットと同じである。
このダイエット失敗2ヶ月は体重が減ることばかり意識してきて 
つい無理な断食で減量してしまいつじつまを合わせてしまうので さらにリバウンドをさせてしまう。
これは今の景気対策のおける日銀の円増刷と同じ 金銭の数字だけで健全な豊かさを演出させるようなもので長続きしないものだ。
意識は体重や金銭の数字ではなく、健康的な食運動生活システムであり、
貨幣の増減ではなく 貨幣システムそのものを変革していくことが 健全な身体と社会を持続させることができる。
飢餓社会に金銭や食べ物を一時大量に贈っても 一時は変革されるが その援助に依存してしまう社会になってしまい
自立できない社会になってしまい 援助がなくなれば奪い合う内乱状態のようなストレスが爆発するのは世界の歴史が証明している
金銭や食べ物を与えることよりも それを作り出すシステムを教え与えることである。
変革する意識を量的数字ではなく その数字を作り出す生活習慣 社会慣習を実現持続させることである。